レントゲン写真読影サービス 

レントゲン読影依頼書のダウンロードはこちら

  読影サービスを受ける場合、読影依頼書を添えて下さい。読影依頼書には患者に関する情報と同時に、読影料などの請求方法を書き込んで下さい。読影依頼をされるレントゲン写真は以下の2通りの方法で送付して下さい。

 レントゲン写真の直接配送方法

 郵送、宅配便、直接受付などの方法により、研究所にレントゲン写真を送って下さい。送られてきた写真はデジタル化され、研究所のコンピュータに記録されます。このデジタル画像をもとに、アメリカ獣医放射線学会認定専門医が読影を行います。基本的に、研究所でデジタル化されてから、24時間以内に読影を終わり、診断書を送ります。この際、救急処置が必要と認められた場合は、専門医からの電話連絡を行います(無料)。また、有料になりますが、希望者にも電話連絡を行います。

 研究所本部において、持ち込み症例の読影も行います。この場合、持ち込み可能かどうか前もってご連絡下さい。また福岡出張所滞在中は出張読影サービスを行います。宗方・折尾地区では出張料は無料です。博多、北九州地区では出張費を¥2,100以上(消費税込み)請求します。読影料は1症例¥1,050(消費税込み)とし、診断書は発行しません。

 読影料は1症例(造影検査は除きます)、1回の検査につき¥3,150(消費税込み)とします。電話連絡費用は¥1,050(消費税込み)とします。また、レントゲン写真の返還手数料を実費請求します。造影検査など、枚数が多いものについては、読影料を1症例、1回の検査につき、¥5,250(消費税込み)とします。また、1回の検査に再検査も同時に含まれている場合には、読影料を¥5,250(消費税込み)とします。

 レントゲン写真のデジタル転送方法

 レントゲン写真をスキャナーやデジタルカメラによりJPEGファイルに変換するか、CR (Computed Radiography)DR (Digital Radiography)からそのままダウンロードしたDICOMファイルを電子メイル添付の形で、研究所のアドレスに送っていただく方法です。この場合、JPEGファイルが読影できない画質の場合は、研究所から電子メイルにより改善方法を指摘します。
 前者の場合、一般に、400万画素数以上のデジタルカメラを三脚に設置し、マクロモードを使って、フラッシュなしで撮影して下さい。保存はできるだけ、400
KB以上のファイルにしていただきます。この際、フォトショップLE等を用い、RGBモードからグレースケールモードに切り替えますと、ファイルの大きさが一気に3分の1になり、送信時間が大幅に短縮されます。DICOMファイルの場合、WinZip等のファイル圧縮プログラムを使っていただくことになると思います。このデジタルファイル変換方法、ファイル圧縮方法、大容量ファイルの送付方法の改善を当研究所の研究課題としています。

診断書

 診断書はレントゲン検査読影レポートの形で、発行します。このレポートは読影依頼書に添付されます。一般に、検査の種類、レントゲン写真の枚数と方向数を記録します。次に、臨床上重要とされる、あるいは、卒後教育上、重要と思われるレントゲン所見を明記します。これらの所見をもとに、可能性の高い鑑別診断名を順序をつけて列挙します。さらに、読影した専門医の経験から大切であると思われる点、また、卒後教育上、重要である点、また、質の良いレントゲン写真を撮影する際の注意点やアーティファクトの存在について、必要と認めた際にはコメントします。

 全ての診断書はアメリカ獣医放射線学会認定専門医の最終確認後に発行されます。当研究所のレジデントが読影した場合、読影者名はレジデントと専門医の並記となります。

 送付されてきたレントゲンフィルムを送り返すのに、手数料を1,000円以上(消費税込み)、請求します。

 
 送付されてきたレントゲンフィルムは各病院のカルテの一部です。飼い主の住所・氏名や診断名などプライバシーを最大限に保護するように努めます。同時に、これらの症例は今後の技術向上に大切な教材でもあります。卒後教育セミナーに利用させていただきたく思います。その際には、送付された獣医師に確認をとることを原則とします。

 

送付先

 郵送、宅配、直接受付の場合、左記の住所で受け付けます。

 郵便番号562-0035 大阪府箕面市船場東2-3-55

 動物救急医療センタービル2階

 獣医教育・先端技術研究所

 電話:(072)726-2616  ファクス:(072)726-2669

  一般に、届いていれば、すぐに読影をしますが、早急に読影が必要な場合は、090-5932-1560にご連絡下さい。

持ち込み症例先

 持ち込み症例は以下の住所で受け付けます。必ず、前もってご連絡下さい。

 大阪府箕面市船場東2-3-55

 動物救急センタービル2F

 獣医教育・先端技術研究所

 電話:(072)726-2616  ファクス:(072)726-2669

受付時間:専門医かレジデントが在所中の午前9時から正午(超音波検査センターのアポイントメントを優先します。また、超音波研修センター開講中は受け付けません)、午後9時から11時(この時間帯は夜間救急動物病院の症例を優先します。ご容赦下さい)。

 

 福岡県宗像市田久416-28

 獣医教育・先端技術研究所福岡出張所

 (0940) 35-6637か090-5932-1560に前もってご連絡下さい。

受付時間:専門医が在宅中の午前9時から午後3時。また、宗像市近辺の場合、出張読影も行います。ご相談下さい。

詳細は以下にご連絡下さい。

獣医教育・先端時術研究所
ホームページ:http://www.iveat.jp/index.html
電子メイル:info@iveat.jp