CT診断補助のご案内 

 iVEAT総合診断センターでは、CT診断を行っております。ほとんどの場合、近隣の葉月会CTセンターの機械を使いますが、場合によっては、CTとMRIを併設されている千里桃山台動物病院や大阪市内のVRセンターを使って行います。現時点では、獣医師からの依頼診断だけを行います。iVEAT総合診断センターは一般動物病院と同様に患者の病態を診断するために業務を行っています。CTの撮影はiVEAT総合診断センターのレジデントにより行われます。

 CT診断の依頼は当センターに直接、ご連絡ください。

 患者は依頼開業獣医師が当センターまで連れて来られても良いですし、飼い主の方に来ていただいても構いません。どちらの場合も、アポイントメント(予約)が必要です。当日は、朝の食事を抜いてもらってください。全身麻酔をかけることになりますので、そのリスクの説明を行ってください。同時に、胸部のレントゲン写真所見、血液検査所見、尿検査所見を依頼される際に教えてください。CT検査中に必要と認められた際には、針吸引やバイオプシーを行うことがありますので、腫瘍を疑われている際には、止血系についても確認し、飼い主の方の承諾を得てください。

 CT診断料(検査を含む)は葉月会CTセンターを使った場合は、葉月会会員病院からの依頼の場合、基本的に35,000円プラス消費税、造影をした場合、体重あたり200円プラス消費税となります。非会員病院の場合は、その2割増となります。その他の画像診断センターを用いた場合は、金額が異なる事がありますので、ご連絡ください。

 飼い主の方が来られ、画像専門医が説明をする場合、診察料として、別途4,200円(消費税込み)を請求します。このサービスが必要な方は事前にお知らせください。そうでない場合は、後日、診断書をお送りします。画像診断料には針吸引費用も含みますが、細胞診の検査料は別途に必要になりますから、飼い主の方に良く説明しておいて下さい。当画像診断センターでは、細胞診は藤井寺動物病院の是枝先生に依頼しています。また、獣医師が連れて来られる際には、往診費用と同じくらいの費用がかかることも説明されておかれることを勧めます。専門医によるCT診断検査は特殊診断検査であり、費用がかかることを良く理解してもらって下さい。同時に持って来られたレントゲン写真や超音波ビデオの診断料は含まれることとします。

なお、ご質問等がございましたら、iVEAT診断センターまでご連絡下さい。

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